不妊治療を続けていたら婦人科系疾患が改善にむかった![36女性]



 

不妊治療は東洋医学でも漢方や鍼灸がとても守備範囲と昔からよく聞きます。

いろいろな理由で不妊なんでしょうが、ここではその大きな理由の一つである婦人科系疾患によっての不妊の影響についてのお話を少し。

専業主婦の36歳、そろそろ一人目が絶対欲しいと決心されてからなかなか授からず、病院での検査や治療をされて、当院にも来ていただきました。

でも最初は美容鍼のお顔の鍼でストレスを発散がドアオープンだったと思います。

何度か足を運ばれてからお悩みをお伺いするようになって、

「不妊治療に鍼も有効なのですか?」、、意外と知られていない。

お医者様も鍼はお勧めしないから。。

「子宮内膜症でチョコレート嚢胞3cm以上なんです」と患者様。

3cm以上で手術推奨ではないですか!

明るくお顔のシワやリフトアップの話から、急に眉間にしわを寄せながら

モードチェンジをしたのを今でも忘れてないです。

 

昔の書籍や古典を引っ張り出して勉強しなおし。

 

2週に1回来院していただき、足やお腹、腰に鍼をして3~4ケ月目。

赤ちゃんは体外受精に踏み切ったそうですが、チョコレート嚢胞が半分に縮んでいたと報告を受け、お医者様も不思議がっていたそうです。

これにより妊娠の確率が格段に上がるそうです。

きっとコウノトリももうそこまで来ています。

 

私見ですが、、

東洋医学は絶対の医学ではないと思っています。それは患者様のお身体のお手伝いをする医学だからです。

同じ疾患でも同じところに鍼を打って効く人もいれば効かない人も。。

それはお手伝いの場所が一人ひとりみんな違うからなんです。それを見極めるには山にこもって仙人になって、なんですかね。

でも身体はお手伝いの場所を探してもらいたくて、いっぱいのヒントとサインを出しています。

仙人にならなくてもこれはわかります。お腹が冷えていれば暖めたり、何かが増えて出っ張っていたら散らすツボを探したり。

これからも西洋医学のフォローと患者様のお身体のお手伝い精神で精進いたします。